12月9日 聖蹟桜ヶ丘駅で、地域にかかせない病院「なくすな!」宣伝 地域住民の関心より高く
12月9日「厚生荘病院を守る会」では、病院の従事者・東京医労連の仲間をはじめ多くの市民の参加で「地域にかかせない高齢者医療の財産、厚生荘病院『なくすな!』」宣伝行動を聖蹟桜ヶ丘駅前で行いました。
通りかかる多くの市民の皆様方が、チラシを受け取り、署名にご協力いただきました。署名を持ち帰る方もおられ、大きく広がることが想定されます。
中には「初めて『閉院』を知った」方もおられ、愛生会理事会が「守る会」や「組合」に対して「面会」や「団交」に応じないことが、多くの市民の混乱を起こしているといっても過言ではありません。
ひきつづき「守る会」では署名を集め、宣伝を地域に一貫して行っていきます。「病院の存続」「病後児保育の存続」「憲法25条を守り生かす」多くの皆様、更なるご協力お願いします。
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