9月も半月が過ぎています。さらに「『厚生荘病院存続』『病後児保育なくすな』の仲間を増やし」て、理事会に「真意」の明確化、真の「地域医療」のための存続を認めさせよう
今日は9月16日です。 9月もちょうど半分が過ぎています。が、まだ15日あります。
昨日、多摩市議会が行われ私たちが提出した「陳情」の委員会報告が行われた模様です。
詳細は 多摩市議会YouTube をご覧ください。
ちなみに、
「最終」署名数は
病後児保育の継続を求める署名が2338筆、
地域医療を守り存続を求める署名が3024筆です。あくまで「多摩市議会」9月15日の時点の到達です。
私たち、市民や患者・家族から「厚生荘病院に大変お世話になった」「地域のかかりつけ医者として利用できた」「厚生荘病院がなくなると困る」の声はさらに高まっています。
これからが、まさに本番です。昨日、銀座で「抗議行動」も行われた模様です。
わたしたち、市民がより声をだして、病院を経営している「理事会」に「真意」を明確化していただく時期になっています。 そして私たちの「厚生荘病院を存続してほしい」「病後児保育をなくさないでほしい」のこえは、今も増え続けています。
さらに、声をあげて、「厚生荘病院存続」「病後児保育継続」、そしてその思いにこたえる多摩市、多摩市議会、多摩市全体を市民の力で築き上げて、なんとしても理事会に対して「存続」を認めさせるよう、より強固に声を上げ続けましょう。さらなる、ご協力お願いします。
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