理事長へ直接要請する 署名集めます。 一次締め切りは 10月末日締め切り。 ご協力お願いします。
今日は10月10日です。従来でしたら体育の日です。いろいろ、祝日も変わると大変なものです。同時に急に「閉院」なんて言われるとたまったものでありません。「閉院」を言っている人達は、急に言われる人たち(病院に入院されている方、家族の方、そして地域の方、さらに病院に係ってきた方など多くの方)の「医療」の事、「心」の事、「今後の生き方」の事を考えているのか、気になるところです。
「厚生荘病院の働く人たちと医療を守る会」では、さらに「厚生荘病院を存続させる」声を広げるために、一般財団法人「愛生会」理事長へ直接要請する、署名を作成し、集めています。詳しくは この URL ↓ をご参照ください。
URL … https://xgf.nu/x9h4 から 署名用紙はダウンロードができますが、
zipファイル等 の パスワードは sho です。
署名のダウンロードの QRコードは
になります(こちらも パスワード sho あります。)
厚生荘病院を存続させたい皆様、ぜひ ダウンロードして、
まず
⓵自らが署名を書き、
②さらに署名を広げていただきますようお願いします。
③そして集まった署名は、近くにいる世話人に渡していただくか、署名に記載している連絡先まで、郵送するか、届けてポストに入れるなりしていただきますようお願いします。
署名の扱いに関して、困っている方(ダウンロードの仕方がわからない…でも差し支えありません)がいらっしゃいましたら、署名に記載してある携帯番号にご連絡いただければ幸いです、折り返しご連絡するようにします。
なお、この署名は 10月17日までしかダウンロードできませんのでご了承ください。10月18日以降に再度ダウンロードできるように努力します。
一次締め切りは 10月末日締め切りです。ぜひ「厚生荘病院を存続させたい」「医療をよくしたい」「『経営』『黒字』ばかりいいわけ言っているのでなく、一人一人の命を大事にしたい」皆様方のご協力をお願いします。
また、この間、組合関係の仲間が、銀座前で定期的に一般財団法人「愛生会」理事長に対して声を上げています。きっとこの声は「まずは来年以降厚生荘病院を存続する」ことを理事長が明言しない限り、続くことでしょう。そしてその声はきっと広がります。医療グループの中にもきっと「医療グループを名乗るんだったら『閉院』なんて到底思いつかないだろう…」と。
この声は、『閉院』に固執している方々がいる限り、果てしなく広がり続けます。固執している方々はぜひ『存続』させる手段を少しは考えてみましょう。一般社団法人『愛生会』の理事の皆様、評議員の皆様ぜひよろしくお願いします。きっと理事会でも議論されることを願っております。
私たち「厚生荘病院を守る会」は、これからさらに仲間を増やして、「なんとしても、来年も厚生荘病院を存続させる」「入院している人たち、通院している人たちの人権を守る、そして少しでも一緒に生きることの喜びを分かち合いたい」「一部の人たちで『家族』とか言って、実際労働者を裏切っていく理事側・経営者側の人たちを許すわけにいかない、その『裏切り』を撤回させるまで、声を上げつづける」ために頑張ります。
来年になっても「存続」させるためにがんばります。
皆様方のさらなるご協力お願いします。ともに「存続」させるため頑張りぬきましょう。
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