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本日(12月16日木曜日)午前11時~「銀座 湖山医療福祉グループ統括本部」前宣伝(銀座メディカルビル)が行われます。お気軽にご見学・参加下さい。

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 本日は2021年12月16日です。今年も約半月です。 この半月、お忙しいとは存じますが、「『地域』の医療を守り、良くする」たたかいも重要な局面を迎えています。 本日、主に病院の労働者を中心に、「銀座 湖山医療福祉グループ統括本部」前宣伝を行います。「守る会」の仲間も参加予定です。 この間、一般財団法人愛生会の理事会からは一向に「説明」だけでなく「面会」の意思表示すら確認できません。本日の「宣伝」で「湖山医療福祉グループ」がどのような対応をするのかが注目されます。 最寄駅は東京メトロ銀座線の銀座駅から徒歩約5分、JR線の有楽町駅から徒歩約8分 詳細はWEBで検索してみてください。 ぜひ、興味のある方は、お忙しいとは存じますが 12月16日午前11時~11時30分の間に 東京都中央区銀座7-4-12まで感染予防対策を万全にした上で、お越しください。 また、チラシNO3の一部をひきつづき紹介します。 ひきつづき「守る会」では、来年も「安心して医療にかかれる」地域・社会、労働者の権利向上を守り良くするために、「厚生荘病院を守る」ために、運動を進めていきます。皆様のさらなるご協力、署名、宣伝参加等、よろしくお願いします。

「厚生荘病院存続、閉院中止させる」ためチラシNo3作成しました。一部ご紹介します。ぜひ拡散お願いします

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 今日は12月13日、月曜日です。今、厚生荘病院の敷地内の一角で「取り組み」が行われていることでしょう。 さて「厚生荘病院を守る会」では、「病院存続、閉院中止」を来年以降も続けるために最新のチラシを作成させました。一部をご紹介します。 今後、このチラシを地域をはじめ広く宣伝していきます。「守る会」に対して愛生会理事側が「説明」の場を設けるのか気になるところです。 署名も引き続き集めています。本日も「署名を集めています」との地域からの声が次々と上がっています。このブログをご覧になっている皆様方も、広くこの実態を伝えて「地域医療を守り良くする、そのために厚生荘病院を来年も引き続き存続させていく」ために声を上げていきましょう。

12月9日 聖蹟桜ヶ丘駅で、地域にかかせない病院「なくすな!」宣伝 地域住民の関心より高く

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 12月9日「厚生荘病院を守る会」では、病院の従事者・東京医労連の仲間をはじめ多くの市民の参加で「地域にかかせない高齢者医療の財産、厚生荘病院『なくすな!』」宣伝行動を聖蹟桜ヶ丘駅前で行いました。  通りかかる多くの市民の皆様方が、チラシを受け取り、署名にご協力いただきました。署名を持ち帰る方もおられ、大きく広がることが想定されます。  中には「初めて『閉院』を知った」方もおられ、愛生会理事会が「守る会」や「組合」に対して「面会」や「団交」に応じないことが、多くの市民の混乱を起こしているといっても過言ではありません。  ひきつづき「守る会」では署名を集め、宣伝を地域に一貫して行っていきます。「病院の存続」「病後児保育の存続」「憲法25条を守り生かす」多くの皆様、更なるご協力お願いします。

署名のリンク先は https://drive.google.com/file/d/11Kom3c4Ts8h9y8Y6R1g-b5zM0BddQxNr/view  になります。多くの皆様のご協力お願いします(締め切り2021年12月22日まで)。

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 ただいま集めている 「厚生荘病院閉院計画中止・地域医療・病後児保育存続 」要請署名 ダウンロードして集めて 理事長にとどけましょう。12月22日(水)ごろまで集めています。年末が近づくにつれて、「厚生荘病院はどうなるのか…」と日々関心が高まっています。ぜひ署名のご協力お願いします。そして、署名用紙に記載している連絡先に電話していただければ、どのように世話人会で署名をお預かりするかご相談にのります(郵送で送っていただけるのも大歓迎です)。 9月議会を上回る署名をあつめて、「閉院」を中止させ、地域医療を守り発展させ、厚生荘病院で勤務している労働者の皆様を応援しましょう。そして、来年に向けて新たなる展望を切り開きましょう。

近日中に「厚生荘病院の閉院計画を中止し、地域医療を守り、病後児保育も存続させるよう 要請する署名」を多く持参します。はたして愛生会理事側は話を聞く時間を設けることができるのか?

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 今日は12月8日です。今からちょうど70年前は何の日だったでしょうか。 戦後、多くの国民が「二度と戦争をしない」と願い、今の日本国憲法第9条があります。 同時に、日本国憲法第25条もあります。この憲法にのっとって、「平和」「社会福祉」の向上が求められています。 この間、集まっている「厚生荘病院の閉院計画を中止し、地域医療を守り、病後児保育も存続させるよう要請する署名」を近日中に、厚生荘病院に持参する予定です。第2回目になります。 一回目の時は「忙しいから」という理由で、理事側は面会に応じませんでした。あれから、いつ面会に応じるかの連絡が確認できません。そこまで「理事側」は医療福祉グループ含めて運営が大変なのでしょうか。これで医療福祉が運営できるのかどうかは、注目に値します。 引き続き、署名の方のご協力をお願いします。「厚生荘病院を守る」願いを持つ皆様、さらなるご協力お願いします。

今年も残り25日。厚生荘病院はこのまま「閉院」してしまうことが許されるのか?愛生会理事会・理事長は面会に応じよ!でなければ湖山医療福祉Gは「医療」運営を行うに値しないのでは? 11・28市民学習会開催

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 今年も残り25日です。「厚生荘病院の『閉院』をなんとしても止めよう」と11・28市民集会が開催されました。 多くの仲間が集まりました。引き続き年内いっぱいの署名を集めています。ご協力お願いします。また今後様々な集会が行われる予定です。随時、できる範囲でお知らせします。多くの皆様のご参加をお待ちしております。  来年以降、近所の病院がもし「閉院」して、かかりつけるところがなくなったらどうしますか?「病後児保育」がもし体制がとれなかったら、どうしますか?  引き続き、病院で頑張っている仲間や地域の皆様をはじめ、多くの仲間で「閉院ストップ!」「病後児保育継続!」の声を上げ続けましょう。